Go IDE
Go 言語用 IDE (Integrated Development Environment) は既に何種類か出回っている
Lite IDE, Eclipse, Visual Studio Code 等、一番インストールが簡単でデバッグ機能がついている Lite IDE をインストールします。
liteidex29.windows-qt5-1.zip
Binary downloads より X29 バージョンをダウンロードし、任意のフォルダーに展開し、bin 配下にある liteide.exe をダブルクリックすれば起動します。
設定もほとんど無く。
確認するだけで動作します。
Go 言語
GoLang が2009年に発表されバージョンは 1.6 になった
LL(Lightweight Language)言語以外が発表されるとは思っても見なかった
直ぐ取り掛かろうと思ったが諸般(個人的)の事情があり今日までとなって
しまった。
ダウンロードは以下から行います。(すでにバージョンは 1.62 )
https://golang.org/dl/
Go のダウンロード( Windows 用をダウンロード)
( go1.6.2.windows-amd64.msi )
Go のインストール(Windows)
Go を快適にコーデングする方法
(IDE のインストール、LiteIDE or Visual Studio Code ....)
Go のデバッグ方法
Go のクロスコンパイル環境
Go のリモートデバッグ方法 (....これは難しそう)
以上、気がついて時点で追加していきます。
Go のインストール
ダウンロードした go1.6.windows-amd64.msi をダブルクリックすればインストールが開始されます。あとは画面の指示に従って [Next] を選択すればインストールされます。
今日は春の嵐
昨日に近くを散歩して花見をしたが、あの桜はもう散り始めている様子。もう来年までお預けか!
やや新しい携帯
数か月前に買った携帯でぼつぼつプログラムにとりかかるか
上の写真では何か分からないか??
Q501 ( すでに新型がアナウンスされている。)
Windows 10 mobile はまだ落ちてこない。
しばらく Windows Phone 8.1 で遊ぶ予定!?
はてな さん上場したのか!!(おめでとう)
小脳出血
めまいを起こした時のことを忘れないうちにメモしておく
約4ヶ月前だが今でも鮮明に覚えている。
2015/10/10 早朝
ほぼ徹夜、まだ会社にいたが、ぼつぼつ帰宅しようと準備していたところ急にめまいがしてまともに歩けない、自分でもどうして(?)と思っていた。
少し安めばと、横になっていたが、一向に治らず更にひどくなり、全く歩けない、回りで見ていた同僚が救急車を手配してくれた。
救急車に乗るのは2回目、相変わらず、何処の病院に行くのか探している様子。ようやく病院が決まり、同僚が添乗してくれて出発(午前6時頃)
病院に着くと検査室みたいなところへ運ばれる(後でわかったがCT室だった)。親族の連絡先を聞かれるが近くには妻しかいない(早朝から妻を起こすと後で苦情を言われるな~......)
会社から自宅へ連絡してもらう。同僚が車で自宅に向かい妻を連れて来てくれた。(今まで、個人事業者だったが、この時は会社って有難いと思った。)
気がつけば病院のSCU室。SCU って何だ?調べると Stroke Care Unit (脳卒中ケアユニット)らしい。
めまいは脳卒中からきているのか?
妻が来てから病状の説明があった。小脳に出血が見つかったが少量なので手術しないとのこと。
少量なのに全く歩けなくなるのかと関心する。(脳疾患て怖い)
結局20日ほど入院したが検査だけで、リハビリテーションを行うためべつの病院に転院する。
Windows Phone
Visual Studio Community 2015インストールしたので久しぶりに Window Phone のアプリに挑戦してみた、昔、Windows CE と言われた時に、C++ で作った記憶はあるが、いまは C# で作るのか!